心の病と夢の森|メンタルヘルスの症状・治療法

うつ病(鬱病・欝病)

精神疾患であるうつ病。最近では聞きなれた言葉かもしれません。年々増加しているうつ病は今では自分がそうなっても不思議ではない時代なのかもしれません。そこで鬱病にならないためにもうつ病について詳しく説明していきたいと思います。

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うつ病とは

気分がすぐれなくなり、落ち込み、そして何をしても楽しめないなど。初期段階があります。人間が持っている興味心や喜びなどの感情が抑圧されてしまう病気です。そのため仕事などにも集中できず、自分は必要とされていないなど常にマイナス方向に考えてしまいます。
体にも影響がでて、だるい状態が続きます。その他にも食欲不振や吐き気、咳、嘔吐などを繰り返します。現在では40人に1人の割合で発症しています。

うつ病の原因

うつ病にかかる原因はストレスや生活環境の変化、など自分が辛いと感じる生活が続くと発症する原因になります。一番病気にかかりやすいのが「生真面目で頑固」なタイプでしょうか。まじめすぎて色々なことを考えすぎてうつ病になってしますのです。頑固なタイプも同じことです。自分の考えた事を通そうとして、それが上手くいかない日々がつづいたりすると起こります。

鬱病の種類

様々な分類があります。うつの状態の分類は大きく分けると、症状の重症度で区分する分類と、成因で区分する分類に分かれます。「ある程度症状の重い大うつ病」と「軽いうつ状態が続く気分変調症」に分かれています。
その他にも「心理的誘因が明確でない内因性うつ病」と、「心理的誘因が特定できる心因性うつ病」の二つの種類があります。

治療方法

うつ病は治る病気です。決して治らないものではありません。それでは、どのように治療すればよいのでしょうか。

薬物治療

一般的に行われるのが薬による治療です。坑うつ剤によるもので、気分をリラックスさせて治療していきます。しかし即効の効果はなく時間をかけて薬物治療します。坑うつ剤は副作用も強い性質をもつので服用には意思の判断が必要となります。必ず医師に診断してもらいましょう。

精神療法

これは医師の先生とカウンセリングすることによって行う治療法です。この方法で治すことができれば最善の方法といえるでしょう。しかし、自分の心を開いて医師を信頼することが大切です。自分の感情のコントロールの仕方などで回復に向かう方法もあるのです。

電気けいれん療法

この方法は頭の頭皮から電気を通電させることで、人工的にけいれんをさせる治療です。薬物治療が全く効かない場合や精神的においつめられている状態のときなどに行われます。効果や安全面にも優れている治療法で、保険も使用できるので、より安全な方法とも言えるでしょう。

光療法

この方法はうつ病の患者に光をあてて治療を行う方法です。テレビなどでも見たことがあるのではないでしょうか。この方法は過食症や仮眠症など、季節の変化で起こるうつ病に効果的だといわれています。

うつ病のまとめ

うつ病は治る病気であり、深く考えすぎないよう心がけましょう。最近では子供の発症率も高くなってきているのが現状です。症状が悪化すると入院したりなんてことにもなってしまいます。治療法も今では改善されており、半年ほどで治る場合もあります。一番大切なことはまず悩まないで医師に相談することではないでしょうか。
精神科やメンタルクリニックなどという名前でどうしても敬遠しがちな病院ですが、症状がひどくなるすぎると回復も遅くなります。ひどくなる前に一度は医師と相談しましょう。

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